Fusion-io の ioDrive2 搭載サーバが利用可能。圧倒的な速さで I/O のボトルネックを解消し、DBの集約も可能にします。※当社調べ。
コントロールパネルから物理サーバが追加できます。まさに、クラウドサービスのような使い勝手です。
バックボーンには10Gbpsの回線をご用意。アクセス数が予測不可能なアプリにも最適です。
memcached 互換の KVS で構築済みのオンメモリ領域を必要な分だけコントロールパネルから簡単追加。
WebサーバはXeon(4コア/8スレッド)を搭載、DBサーバには ioDrive2が標準搭載されているなど※プランAの場合、ハイスペックなサーバが初期費用0円で利用できます。
サーバ自体はグローバル IP アドレスを持たず、フロントとなるロードバランサが持つため、グローバル環境からサーバへの不正アクセスを防ぐことができます。
HTTP 応答監視は指定URLの応答が 5 秒を超えたらアラート。さらにリソース監視のmunin では各サーバのメモリや CPU の状況を確認できます。
トラフィック課金は行っていないためトラフィック量を気にせず、安定した通信環境がご利用いただけます。